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モンテッソーリ教育-書籍紹介

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モンテッソーリ教育-書籍紹介 モンテッソーリ教育
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ここではモンテッソーリ教育について分かりやすかった本、読みやすかった書籍を紹介します。

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モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方 3歳 〜 12歳 の子ども対象 

島村 華子 (著)

★日本テレビ系「ヒルナンデス」(2021年6月9日放送)で紹介!
★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !
★週刊文春 2021年1月28日号「ベストセラー解剖」で紹介!
今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
エビデンスに基づく最先端の教育メソッド

「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
オックスフォード児童発達学博士による、
エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

*本書は、おもに3〜12歳の子どもを対象としています。

【目次】
第1章 親の声かけ次第で、子どもは変わる(そのほめ言葉が、子どもの自主性を奪う?
「条件付き子育て」の怖いデメリット ほか)
第2章 自分でできる子に育つほめ方(安易な「ほめて伸ばす」には要注意!
3種類のほめ方、どれが正解? ほか)
第3章 自分でできる子に育つ叱り方(罰を与える叱り方がNGな4つの理由
褒美と罰、2つの落とし穴 ほか)
第4章 子どもとつながる聞く習慣(子どもがのびのび育つアクティブ・リスニング(傾聴)
アクティブ・リスニング4つのポイント ほか)
第5章 こんなとき、どうすればいい?Q&A(年齢別に対応を変えるべき?
厳しく叱らないと言うことを聞きません。 ほか)

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0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす! 

藤崎 達宏 (著) 

「モンテッソーリ教育」はイタリア女性初の医学博士マリア・モンテッソーリが生み出した
世界中で支持されている教育法。
その楽しい実践法を具体的にわかりやすく紹介します!

親はゆったり。
子どもはのびのび。

自分で考え、行動できる子に育てるために親がすべき30のこと

・妊娠中から始める! 赤ちゃんを迎えるための4つのコーナー作り
・自宅で簡単に! 手作り教具のススメ
・良い頭は3本指の活動から!
・成功するトイレトレーニング
・世界共通! 魔の2歳児の乗り越え方 …..etc.

集中力・判断力・自律……
0~3歳の子どもは生きる力をつけるために日々すごい勢いで知識をつけていきます。
子どもの能力はこの3年間で大きく開花する!

写真に加え、豊富な実例満載だから自宅で今日から楽しくできる!
子育てにもっと自信がつく1冊です!

■目次

1 子どもの能力を最大限に引き出す「モンテッソーリ教育」
  世界が支持している理由 モンテッソーリ教育のすごい効果
  0~3歳は知識をドンドンつけていく大切な時期!「子どもの発達の四段階」
  ほか

2 0~1歳の子どもの育て方 妊娠から出産
  特別なつながりがうまれる「8週間」『母子共生期』
  親子の関係が激変します!『秩序の敏感期』
  ほか

3 1~2歳の子どもの育ち方 運動の敏感期
  知ればあなたの子育てが180度変わります!『運動の敏感期』
  1歳の最大テーマ!『歩くために歩く』
  ほか

4 2~3歳の子どもの育ち方 魔の2歳児から自律へ向けて
  世界共通!魔の2歳児の乗り越え方!『イヤイヤ期』
  集団への旅立ち!『幼稚園・保育園の準備』
  ほか

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3~6歳までの実践版 モンテッソーリ教育で自信とやる気を伸ばす!: 写真とイラストでよくわかる! 

大評判!
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)の創業者たちも学んだ!
言語力・数字力・協調性・創造力が身につくモンテッソーリ教育。

3歳からの子どもは一人でできることがどんどん増えていきます。
それは自分一人で生きていく力にもなるのです。

★ドリルをさせるのはできる限り遅く
★英語教育は日本語と同じくらいのバランスで
★子どもの力を伸ばす「ほめ方・叱り方」
★3歳からは鏡で全身を見る習慣をつけさせる!

賢く、自主性のある子どもに育てるために――
本邦初! 3歳から6歳までのモンテッソーリメソッド。
ご自宅で簡単にできるホームメイド・モンテッソーリ30の方法。

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モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て 

モンテッソーリ教師あきえ (著)

子どもに成長してほしい思いから、「はやくやりなさい」と叱ったり、あれこれ手出し口出しをすることはありませんか?

「子どもは大人が育てているもの」と思われがちですが、実は子どもには「自ら育つ力」があります。
大人はその「自ら育つ力」を信じ、子どもが自分で育っていこうとするのをサポートすることが大切なのです。
そのヒントがモンテッソーリ教育にある―――。

本書では、0~6歳までの子育てをする中で抱くことの多いお悩みや疑問を例に挙げ、ケースごとに、子どもの「今」の姿、子どもの「心」に焦点を当てて、適切な対応法をわかりやすく解説します。
モンテッソーリ教育を子育ての場面でどのように落とし込めば良いのかが具体的にわかる1冊!
読み終える頃には子どものことがよくわかり、「もっと子育てを楽しめそう」と感じてもらえるはずです。

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マンガでよくわかる モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方

伊藤美佳 (著), 齊藤恵 (イラスト)

マンガだから、かんたんに読めちゃう♪
誰でも!おうちでできる!
子どもの才能を最高に伸ばす方法。

「いたずらばかりする…」
「話を全然、聞いてない…」
「お友だちと仲良くできない…」

こんな子どもの「困った行動」も、
本書のメソッドで見れば「輝く才能」になります。

・史上最年少プロ棋士・藤井聡太さん(将棋)
・史上最年少プロ囲碁棋士・仲邑菫さん(囲碁)、
・女優・松岡茉優さん

が幼児期に受けた教育として、
一躍脚光を浴びた“モンテッソーリ教育”。

「集中力」と「自立」を育てる教育法として
日本に先立ち、米国では教育意識の高い親に取り入れられ、

・ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン(Google創業者)
・ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
・マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)
・バラク・オバマ(元米国大統領)
・ビル&ヒラリー・クリントン(元米国大統領夫妻)
・テイラー・スイフト(歌手)
・ビヨンセ・ノウルズ(歌手)

などの、突出した才能を生み出してきました。

本書は、ハーバード大学の心理学者ガードナー氏が唱える「多重知能理論」を
著者が日本人向けにアレンジした「9つの知能」を使って、
運動、学力、クリエイティビティ、コミュニケーション能力など
子どもが持つさまざまな能力を見つけていきます。

さらに、「9つの知能」を伸ばすオリジナルのアクティビティも多数紹介。
どんな家庭でも、笑顔で、かんたんに子どもの才能を伸ばすことができます。

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モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方 

伊藤 美佳 (著)

「中田敦彦のYouTube大学」で紹介され大反響!!
「この本を読んでいてハッとさせられた!」

「9つの知能」で子どもの才能を見つけ、「集中(フロー)状態」でぐんぐん伸ばす!

史上最年少プロ棋士・藤井聡太さんが幼児期に受けた教育として、
一躍脚光を浴びた“モンテッソーリ教育”。
最も脳が発達する幼児期に受けることで、抜群の集中(フロー)力が育ちます。
ただの好奇心やこだわりも、フロー状態に入ることで、
誰にも負けない才能に育っていきます。

とはいえ、子どもにどんな能力があり、どの部分を伸ばしてあげればよいか
悩む親は多いもの。

本書では、ハーバード大学の心理学者ガードナー氏が唱える「多重知能理論」をベースに
著者が日本人向けにアレンジした「9つの知能」で
運動、学力、クリエイティビティ、コミュニケーション能力など
子どもが持つさまざまな能力を見ていきます。

さらに、「9つの知能」を伸ばすオリジナルのメソッドを40種類紹介。
どんな家庭でも、楽しく、かんたんに子どもの才能を伸ばすことができます。

子どもの「困った行動」も、「才能の芽」に見えてくるため、
「はじめて子育てが楽しいと思えるようになった」
「子どもにイライラすることが少なくなった」
「怒ることがなくなったので、自分もラクになった」
こんな喜びの声も多数届いています。

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子供も大人も成長できるモンテッソーリ教育

sho amano (著) 

子どもを授かって子育てが始まると、次から次へと新しい悩みが出てきて、「どうしたらいいのだろう」と迷ったり、悩んだりする日々があると思います。
子どもの成長を助けたいけれど、どうやってかかわったらいいだろう。
どんな風に声をかけたらいいのだろう…。
そんなふうに悩むこともあると思います。
子育ては、みなさん当たり前のようにやっていますが、実はとても奥が深く、「命が育つお手伝い」でもあります。
何か新しいことを始めようとした時には、それに対しての知識が必要なように、子育てにおいても、「子ども」のこと、かかわり方のポイントなどを知っていることで、グッと楽しくなることがあります。
本書では、子育てのよくある事例を取り上げ、事例ごとにモンテッソーリ教育に基づいた子どもの捉え方や接し方をご紹介しています。
子育ては最初、右も左もわからないです。
でも、そこに
「子どもってこうなんですよ」。
「こんな事を意識するといいですよ」
などの知識というエッセンスが加わるだけで、視界が広がり、心に余裕が生まれることがあります。
残念ながら、この本を読むだけで
「突然子供が変わる」
という魔法のようなことは起こりません。
しかし、この本を読んでいただくことで、「子ども」のことがわかり、子育てで大切にしたいことが見つかると思います。
そして、「子ども」へのまなざしが変わり、子どもへのかかわり方が変わっていきます。
すると、結果として子どもの姿が違って見えたり、それに影響を受けて本当に子どもの姿が変わっていったりするということが起きます。
この本をきっかけに、日頃抱えている悩みが解決したり、子育てで大切にしたい事が見つかったりして、子どもの育ちを助ける「子育て」が、みなさまにとって幸せなものになりましたら嬉しいです。

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